歌詞

緑の太陽の空間 peephole watchgameplay sandplay

緑の太陽の空間

「時が逆さに進む」

夢の中では飛べる


「想像してた未来」

レンズに指が被るから なんで撮った写真か忘れてしまったな
何度でも家に引きこもり 何度でも家を飛び出す 同じことだろうか?

物語の中で凶器は銃だった 僕を撃って逃げた
君を奪うために
ビデオを巻き戻すと 犯人が変わっていた
全て無かったことにはできない

電話ばっかりしていたから あなたの顔さえ忘れてしまったな
いつも誰かを頼りにして それでいて閉じているのは 生活があるから?

物語の中で凶器は銃だった 僕を撃って逃げた
君を奪うために
物語の中で凶器は銃だった 君を撃って逃げた
僕を奪うために

スクラッチアートみたいに
僕の描いた君の目が 塗りつぶされた後で太陽になったな
僕の描いたストーリーライン 
ズタズタになった未来
今年中に雪が降るといいんだけどな


「インタビュー(蝸牛)」

円盤 アブダクションする
水を買いに行こう

Do you remember 覚えてる?


「(レッドポイント)」

新たな敵にやられた 帰り道愚痴をこぼした
昔リュックの中に詰めた 光ってる石を下ろした

行った甲斐ないな 朝日の角度が幽霊みたく光った

新たな敵にやられた 帰り道愚痴をこぼした
昔リュックの中に詰めた 光ってる石を下ろした
暗い部屋にまた篭った 反射して僕が写った
窓の向こう 街が光った 山の彼方飛んでいった鳥は

一回転して 意地を張ってるだけ?
張ってんだって

気づかずに来てしまっていたんだここに
痛みが少ない暖かな方に
左向いた図像 行きは良いよ
祈って 考えて 掴んだ はずの未来へ行け(ない)


peephole

「mantrana」

mips追いかける 滑り台
聞き飽きて耳塞ぐ I am your eye
人口の都市に住んでる僕らには ミラーの方 鏡にある目の方

橋を為すためにあるクレーンを、乗り出して覗く前足の、親から盗んだ星
僕の手にある天球
2カメは星を見てる 気づかないように闇に溶ける
空に並列するオーバートーン
それは君のことじゃない

テレポートした船内で、眠気に負けてしまった
セプテントリオン 故郷はまだ遠く 午後のロードショー
テレポートした船内で、眠気に負けてしまった
10000年前の氷河から溶け出した水の中


「autumn(invalid token)」

マイクを持って困る 迂回するために文字を吐く
誰の言葉とも知らない 席順が入れ替わる
段々と浸かる感覚 開放するカーテンが
燃える時は火になる 昔々に聴いた音が吹く

もう秋だね 次の瞬間にもう過ぎてく
振動して混ざる 緑の世界は遠くオーバートーン
飛ぶ鳥が通り過ぎ続く いつもおんなじでいつも違うこと言う
僕らがここに生まれる前 また僕らがここに生まれる前から


「watchgameplay」

見えないまま終わってく
足りないまま壊してく
わからないまま踊っていて

見切れないまま壊してく
わからないまま変わって
眠れないのはこの際で

間抜けるように 虫になるイメージを
震えたまま抱きたい
掲げた旗はいつか 石になって焼け付く
奪えやしないよ何も
痛みが冷える言葉から逃げようとしてるのに

赤と青の花が咲いて
色が薄くなるのを見ていた
赤と青の花が咲いて
時々それは入れ替わる

西に火が沈むの見てる
すぐに背をむけて逆に歩き出す
もしも西に火が沈むの見える
何もかもが信じれないように見えるのなら

頭が痛むのは
雨が死んだ皮膚を剥がしている世界が
頭が痛むのは
心と聞き間違うから

昔あるところに
今ここで

見切れないまま壊してく
わからないまま変わって
見切れないまま殺さないで

それで終わり


sandplay

「sandplay」

心の中に砂漠があるの
人形遊びをしよう 全部思うままだよ
心の中には砂漠があって
君にも見せたいな この家を出る頃には

心の中に砂漠があるの
道の先は全てがここに繋がるのかと
君の横顔を透かしてみたら
青く長い旅路をそこに見ることだろう


「forget about me」

彼方に事切れたあの星が 見えなくなる頃だ
僕らには狭過ぎたんだ
宇宙の塵に紛れて泳ぐ
プリズムが肌を刺す
閃輝暗点のように

言葉はポスターみたく剥がれる
赤い文字が雨に濡れて溶ける
歌が尖り 突き刺さる
道みたいに

忘れたい 

(痛みは全て色づいて残っている僕の中にある)